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デフラグ (defragmentation)の意味と各最適化ソフトを紹介

dehura1.png


パソコン(PC)はハードディスク(HDD)などという記憶媒体を通してファイルデータ作成、削除を繰り返しています。
もはやPCユーザーにとっては日常では当たり前のこととなっています。

ただ、こうやってファイルデータ作成、削除を繰り返しているとフラグーメーション(fragmentation)が発生、つまりファイルの断片化が発生してしまいます。
ファイルの断片化が発生してしまうと、記憶媒体のHDDの中で1つ1つのデーターが散らばってしまいます。こうなってしまうとファイルの断片化が発生していない時期に比べると、データーにアクセスするさいにバラバラに散らばっているファイルを探すのに遅くなってしまいます。
探すためにディスクヘッダ無駄に動かしてしまい、HDDのアクセスに時間がかかってしまう、保存削除にも時間がかかってしまう、CPUとメモリーの負荷にも影響を与えてしまいます。

ならファイルの断片化されたファイルを削除すればいいじゃん、っと勘違いを起こす人がいますが、違います。断片化したファイルを削除してしまうと、 「空き領域も断片化された状態になっている」 といった具合です。次にデーターを書き込むときにこの断片化された空き領域を使用してしまうので、どちらにしても意味が無いのです。


いまいち理解できない人に説明したいと思います。


*は空き領域、●、■、▲というデーターをそれぞれ並べる。
PCを使い始めた時期は

●●●●■■■■▲▲▲▲****

っといったように綺麗に揃っていました。
この状態ではファイルアクセスにはすんなりですがしばらく使って、ファイル削除や保存など繰り返してしまうと

●●●■■■■▲▲▲●▲****

っといった感じになってしまうため、●データ、▲データにアクセスするときにディスクヘッダ無駄にを動かすのでアクセスに時間がかかってしまいます。

では、もっと使った状態で、断片化されたファイルを削除するなど等を行って領域を増やしたり、減らしたりしてしまうとどうなってしまうのでしょうか。

●●●*■■*■▲▲▲●▲*■*

っといった感じになってしまうため、次にファイルを保存したときも断片化された空き領域を使用してしまうためどんどん悪化されてしまいます

【豆知識】OS:Linuxでは他OSとのファイル保存のアルゴリズムが異なり、断片化が殆ど起きないようになっています(上記のようなアルゴリズムではない)



こういう断片化を修正させるためにデフラグ (defragmentation)をする必要があります。デフラグというのは、断片化されたファイルを整理させてきちんとデーターを並べてファイル系列を正しくさせる、っといった感じです。

いわゆる最適化のことです。コレをすればファイルの断片化がなくなって、ファイルアクセスが早くなり、読み込みなど向上する+ディスクヘッダが無駄なく動くのでCPU、メモリ負荷もかからないのでパフォーマンスが向上するといった感じです。
ちなみに断片化はOSのインストール時にも発生します。

論理上、パフォーマンス向上以外にもきちんとしたファイル系列になるのでアクセス負荷が無くなるので、HDDの寿命も延びるということもありますが、逆にデフラグをしている最中はHDDはファイル移動ばっかりしてディスク回転、ヘッダ移動もそのとき激しいのでHDD寿命を縮めるという前者、後者の考えに分かれます。
どちらとも正しいのですが、どちらかが有効というのは証明しようが無いことなので・・・・実は私、過去にデフラグをし終えて再起動したときにはHDDが吹っ飛んだ一例もあります。しかし、この時は本当に稀なことだと私は考えております。実際、デフラグは処理として向上した経験もあります。


デフラグは、OS付属の標準ソフトでもできます。
デフラグソフトはOS:windows2000から付属されているシステムです。(windowsNT4.0の類では、デフラグソフトは付属されていないためソフトウェアなどのデフラグソフトを使用する必要があります)
ただ、OS標準の付属デフラグソフトでもいいのですが、
(付属ソフトはOSによって仕様が異なります)
今一使い勝手が悪い
空き領域がある程度無いと大してデフラグができない
カスタマイズができない
デフラグが完了しても、あまりパフォーマンス向上が感じられない
デフラグ中、他の作業ができない
デフラグを完了後、自動的にシャットダウンして欲しい っと言った点があります。
そういうときにはソフトウェアのデフラグソフトを使うことを強くお勧めします。(デフラグ作業は貴方の断片化されているファイル、貴方のHDD総容量によって時間がかかります。一回のデフラグでは、一部の断片化しか直らないケースがある場合があるので、場合によっては断片化の完全最適化はデフラグを数回やる必要があります。)


では、各種ソフトウェアを紹介します。シェアウェア、フリーウェアなど分かれています。

(記事で紹介しているソフトは以前の自ブログで紹介していたため、3年ほど古いです。最新導入の際はVerを参照することをおすすめします)

PowerX PerfectDisk 10 Pro


仕様概要
ソフトウェア:シェアウェア
ソフト名:PowerX PerfectDisk 8 Pro シングルライセンス
価格: 6,195 (税込)(Amazonでは現在20%~OFF)
対応OS: Windows 2000 Pro(SP4以降)/XP Home(SP2以降)/XP Pro(SP2以降)/XP Pro x64/Vista ※Windows Vista Home Basic/Home PremiumとWindows XP Homeではネットワーク機能(別のPCの最適化や設定)は使用不可
体験版有無:(機能制限無しの30日間の使用が可能)
PowerX PerfectDisk 8 Pro

レポート

Windows標準の最適化プログラムの場合、最適化する対象領域の最低15%の空き領域が作業に必要ですが、このPowerX PerfectDisk 8 Pro(以下PD8)ではわずか5%の空き領域でデフラグが実行可能。(ネットジャパン推奨値)
実際、使ってみたところ3%でもデフラグしてくれました。
独自のファイル再配置方式(SMART Placement)が特徴ですが、この機能では通常のデフラグよりは遅いが、頻度の高いファイルを空き領域側にまとめて再配置することで、フラグメンテーションの発生する領域を縮小し、以降のデフラグを効率よく行なるとのこと。
PD8は、他のデフラグソフトを凌ぐらいの徹底的さで、デフラグしてくれるのですが、問題は「デフラグ完了には凄く時間がかかる」ということです。やってみたところ、HDD72GBで試したところ20時間ぐらいかかってしまいました。

dehura1.png

ただし、大きなファイルも1回のデフラグ実行で確実に最適化できるというふうにネットジャパンから言われています。

ちなみに、デフラグ中の優先度設定はオプションで高を推奨します。この設定で案外CPU優先度をデフラグのほうへ向けるので、重いと思われがちですが、実際そこまで重くなかったため他の作業をやりながらでも可能だと思います。
デフラグ完了後の自動シャットダウン機能が標準で設定されているで、就寝中でも安心だと。


Diskeeper 2008 Pro Premier


Diskeeper 2008 Pro Premier
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相栄電器 (2007/11/30)
売り上げランキング: 718


おすすめ度の平均: 5.0

5 2008 Pro Premier は、更にパフォマンスが改善された!





dehuragu2.png
仕様概要
ソフトウェア:シェアウェア
ソフト名:Diskeeper 2008 Pro Premier 価格:¥ 17,850 (税込)(Amazonでは現在20%~OFF)
対応OS: Windows 2000/XP/Vista
体験版有無:(機能制限無しの30日間の使用が可能)
Diskeeper 2008 Pro Premier

レポート

完全常駐型デフラグ機能を実現。空きリソースのみを使うことでPCの作業状況にかかわらず随時デフラグ作業を行うことが可能っぽいですね。
デフォルトの設定では、コレが有効じゃないらしいですけど基本的にこの機能が常時だと、いつの間にか断片化がなくなっていた、とか多いそうです。
新バージョンでは、新型デフラグエンジンを搭載してディスクの空きスペースが極めて少ない状態でもデフラグが可能になったそうなのでちょっと実験。
一応、1%の空き領域でもきちんと動いてくれました。そして何より、高速なデフラグ。ただし、高速ということなので最適化の割合を考えればPD8に劣ります。
ですが常駐型デフラグ機能があるのでそこまで気にしなくていいかと。かなり使えるみたいな機能です。Pc放置とかしていたときに働いてくるので便利です。
(ファイルダウンロード他P2Pとかやっていた場合は、アイドル状態が解除されて自動デフラグ機能が働かないので注意)
個人的にお勧めです。
ちなみに過去のヴァージョンの2007 PropremierではMFT FragShieldの調整があったのですが、2008からMFT FragShieldの調整はなくなっていました。おそらく自動化されたんだとおもいますが。


dehura4.png
仕様概要
ソフトウェア:フリーウェア
ソフト名:Auslogics Disk Defrag
価格:無料(Free)
対応OS: Windows 2000/XP/Vista
Auslogics Disk Defrag

レポート

海外製のフリーソフトウェア。 Windows標準のデフラグツールに比べて最適化の効果は若干低いようです。ただし、デフラグはかなりの高速でできます。やったら早いので、Freeとしてはかなりお勧めしたいのですが。せっかちさん向けに。(ぁ日本語化にもできるそうで、各サイトにパッチ当がおいてあるかと。
検索すればすぐに見つかるかと思います。


dehura3.png
仕様概要
ソフトウェア:フリーウェア
ソフト名:JkDefrag
価格:無料(Free)
対応OS: Windows 2000/XP/Vista
JkDefrag

レポート

オープンソースで開発されたソフト。見た目も簡易的で、起動するだけで自動的にデフラグしてくれる海外製フリーソフトjkdefrag。インストール不要、容量も軽すぎるので、フロッピーディスクに保存したり、USBメモリに保存したりすることができる。シンプル画面で解析中や最適化中といった情報と、現在処理中のファイル・フォルダ名が表示される。
下側の色は断片化ファイルが黄色、最適化済みファイルが緑色、システムファイルが赤色といった風で表示される。
プログラムのアルゴリズムとしてはどうやら「Diskeeper」に近いらしく、高速らしいですね。
また、付属ソフトのスクリーンセイバーで、これが起動したときにデフラグするというユニークな機能も付属してあります。
また、GUI版もあるので http://www.emro.nl/freeware/ からダウンロードできる。GUI版は、様々なオプションがついている。


dehuragu7.jpg
仕様概要
ソフトウェア:フリーウェア
ソフト名:すっきり!! デフラグ
価格:無料(Free)
対応OS: 98/Me/Windows 2000/XP/Vista
すっきり!! デフラグ

国産フリーソフトウェア「すっきり!! デフラグ」「すっきり!! デフラグ」は、メモリ消費の少ない、シェルの起動前の状態でデフラグやスキャンディスクを行えるようにするための補助ツールです。デフラグやスキャンディスクをを自動的に実行(続けて実行させることも可能)し、終了後にWindowsを自動終了する機能も付いていますので、就寝前・登校前・出社前等に実行させると便利です。(もう記事書くのがちょっとめんどくさくなってきたので、ベクターさんからのを少しコピペしてきました)すっきりデフラグって結構有名ですよね。個人的に、オプション機能が豊富でフリーとは思いがたいデフラグソフトです。昔自分も使っていました。
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